小児眼科
(近視、遠視、乱視、弱視、斜視など)

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PEDIATRIC
OPHTHALMOLOGY

子どもの視力は出生時から少しずつ発達し、「みる」ことを通して7~8歳前後までに完成されると言われています。弱視等の場合、治療のタイミングを逃さないことが大切です。3歳頃から視力検査ができる子が多くなるため、この時期に一度視力検査を受けることをお勧めします。

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